栄養・健康を考える方に
ダイエット・美容を考える方に
近年、雑穀米や玄米などが健康にいいものとして見直されて、
日常のご飯に取り入れて食する人が多くなってきました。
雑穀は下のグラフの様に白米よりもはるかに栄養価が高いです。
【原材料名と配合】
押し麦(20%) ビタミンB群、食物繊維が豊富に含む。
黒米(16%) ビタミンとミネラル、滋養豊富な穀物として中国では「薬米」と称され、薬膳に用いられてきました。
青玄米(14%) 日本人に不足しがちなマグネシウムやギャバ(γ-アミノ酪酸)。
赤米(10%) ビタミンB群、食物繊維を豊富に含む古代米。
米粒ムキ(5%) 食物繊維が精白米に比べて10倍近く含む。
発芽玄米(5%) 玄米の状態では吸収されにくかった鉄分、カルシウムを含む。
黒豆(4%) カロリーを抑えながらタンパク質、ビタミンB群などの栄養補給ができるので、ダイエットに最適。
もち玄米(4%) 不足しがちな栄養素を補い、体のバランスを整える。
緑米(4%) 亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含む。
黒千石大豆(3%) アントシアニンやポリフェノールが多く、抗酸化力が強い。
大豆(3%) 不足しがちな栄養素を補い、カラダのバランスを整えてくれます。
小豆(3%) サポニンをはじめ食物繊維、ビタミンB1が豊富。
青豆(2%) 黄大豆と比べてビタミンA、特にカロチンが多く含む。
もちきび(2%) リン、カリウム、亜鉛、ビタミンB群が豊富。
ひえ(1%) タンパク質、カルシウム、鉄分が豊富。
ハトムギ(1%) タンパク質、ビタミンB群、カルシウムが豊富で、アミノ酸の含有率は穀物の中でもトップクラス。
あわ(1%) 鉄、ミネラルが豊富。
もち麦(1%) 食物繊維βグルカンが豊富。
はだか麦(1%) 鉄、カルシウム、ビタミンB、食物繊維が豊富。
使い方1
白米と水を炊飯器にセットして、そのお釜の中へ小袋の雑穀をざっと流し込んでそのまま炊くだけです!
使い方2
雑穀は白米に混ぜ合わせるだけではなく、そのままふりかけたり、料理に加えたりして摂取することもできます。
使い方3
雑穀米のチャーハン、いなり寿司、雑炊おかゆ、グラタンに入れてもおいしく食べられます。
黒米のもちっとした食感を生かした、中華風おこわなども作れます。
白米に黒米を混ぜて、おこわの具材としてたけのこやにんじん、しいたけなどお好きなものを入れて炊くだけです。